バージョンの選び方†
各バージョンの特徴についての解説です。
バージョンごとの相違点†
バージョンごとの相違点は、スターフォースとメガクラスの一部、そして、ギガクラスカード。
スターフォースはブラザーバンドを結べば他ver.のにも変身出来る。メガクラスは通信交換可能。
サテライト管理者は自分のバージョンの管理者としか戦えない。よって
交換できないギガクラスカードのラインナップでバージョンを決めるのが良い。
1~2枚の範囲であればどのバージョンのギガクラスも対等な強さを持っている。
シンプルで安定したカードが揃っている。
- レオキングダムGX
奥3x3範囲に40x12ダメージ。
単体でも強力だがファイア+50の恩恵を最も得られる。
SPの方が強いという声も多いが、ホーリーパネル+200バリアもなんとか貫通するのでドラゴンSF潰しにも使える。
- ドリームオーラ
防御に関して言えば究極。
ホーリーパネルと組まれると対応策がないと手も足も出ない。
30秒間で自動的に消えてしまうがそれでも対戦では十分な時間。
また唯一、流星版フォルテが見られる。
- ジェミニサンダー
攻撃範囲はドラゴンスカイ(GX以外)と同じく中央列&最奥3マス。
通信対戦では対インビジの必中400ダメージ。
さらに中央列で直撃させると麻痺効果が追加される。
- ダークネスホール
HP500以下の敵を無条件にデリートする。
完全無敵状態、ロックマンがフィールド上にいない場合は外れるが、極めて希。
バトル中、相手にプレッシャーを与え続けるので心理的にも強力なカード。
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ペガサス†
凍結やブレイクと繋げることで真価を発揮するカードが多い。
- ペガサスマジックGX
ペガサスVERの代名詞。
奥3x3範囲に魔法陣から放たれる威力450のペガサスフリーズは迫力抜群。
単発技なのでバリア1枚で防がれてしまう点には注意。
- オックスタックル
直線上に突撃。
障害物を貫通し、シールドブレイクもあるが威力は420と若干低め。
使うからにはやはりブレイクからの2倍を狙いたい。
- ブレイクカウントボム
2マス前に威力600、シールドブレイクのカウントボムを置く。
爆発まで実質4秒あるが、耐久力は500もあるためバスターだけで破壊されることはない。
爆発直前に守ろうとする相手にリザなど凍結させるカードで割り込むと、2倍の1200となり非常に強力。
- ダークソード
3x2の範囲を斬る闇のソード。
威力は360と低めだが、斬った範囲を毒パネルにする。
対戦ではウォーロックアタックが必須であることと発動してから
斬りつけるまでが遅いことに注意。
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ドラゴン†
バリア除去、対インビジチップを多数含む特殊型。
白銀ルナのツンデレっぷりに魅了されたならドラゴン一択でおk。
- ドラゴンスカイGX
奥3x3範囲に竜巻を起こす。
50x10と他のサテライト管理者に比べて威力が高い。
またバリア除去性能があり、例え相手がオーラやバリアで守っていても9HITするので非常に強力。
ウッド+50との相性もとても良い。
- デストロイミサイル
対インビジ効果で威力50のミサイルを12発放つ。
その威力はギガカウントボムと並んで最高の威力を誇る。
が、ノーマルパネルの上にいる相手にしか発射されないため、
パネルが激しく書き換えられる対戦では思うように使えない場面が多い。
- ゴルゴンアイ
一直線上に対インビジで全チップ中最高クラス(550)のレーザーを放つ。
デストロイミサイルとの相違点は相手をホーミングしないこと。
このカードのためにドラゴンを買う人も少なくない(?)。
カットインで狙うことを推奨。
- ポイズンファラオ
2マス前にポイズンファラオを設置する。
インビジは貫通するが、なぜかバリアで守っている相手にはダメージを与えられない。
耐久力は300あるが30秒で自動的に壊れることに加えてダメージ効率が
異常に悪いため、実用するには厳しい。最大310ダメージ。
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