トライブの選び方†
各トライブの特徴についての解説です。
トライブ概要†
- 属性
- 各トライブで自分の属性が木・雷・火の三種類に変化。
ダブルトライブした場合は後からトライブした方に変化する。
- チャージショット
- 各トライブにより変化。
ダブルトライブした場合は後からトライブした方に変化する。
- トライブ能力
- チップ溜め撃ちの能力。ダブル・トリプルトライブしても変化しない。
シノビのカワリミは例外。ダブル・トリプルトライブでも引き継がれる。
- ステータスアップ
- 属性カード攻撃力UP、能力追加などは、ダブル、トリプルドライブしても全てが適用され、追加される。
- KFB
- 各トライブで変化する。ちなみにギガクラスカード扱い。
トライブ†
グリーンシノビ†
- 木属性
- トライブ能力 非暗転チップをチャージして対インビジ性能付加&オートロックオン
- トライブ能力 ↑+Yでカワリミ
- 木属性のカードの攻撃力が+30 範囲はワイドソード
- ステータスアップ 木属性+20
- チャージショット シノビシュリケン 威力 バスター攻撃力×5×3HIT 無属性
前方に手裏剣を3枚飛ばす 相手の動きが速いと1枚しか当たらない ソード系
- KFB フウマシップウジン 威力130×2HIT 木属性
奥3×3の全てのマスに2枚ずつ手裏剣を投げる
シノビダイナソー†
シノビベルセルク†
ファイアダイナソー†
- 火属性
- 炎属性のカードの攻撃力が+30
- のけぞらない
- チャージショットはヒット地点の背後3マスに拡がる
□■■■□
□□敵□□
□□□□□
□□自□□
ダイナソーベルセルク†
ダイナソーシノビ†
サンダーベルセルク†
発売前から一番人気があったトライブ 他のトライブよりクセが無く、扱いやすい
トレインコンボはベストコンボを作るときに役に立つ
- 電気属性
- トライブ能力 トレインコンボ
- 赤くなったカードを連続して使用、無敵発生しない。非暗転チップのみ可能
- ステータスアップ サイドセレクト
- カードを横並びにも選べる。前作のスターフォースと同様の能力
- ステータスアップ 電気属性+20
- チャージショット サンダースラッシュ 威力(バスター攻撃力×1)×10 「電気属性」
- 前方に麻痺効果を持った衝撃波を飛ばす。貫通はしない
- KFB サンダーボルトブレイド 威力100×3 「電気属性」
ベルセルクシノビ†
- 木属性
- トライブ能力 トレインコンボ カワリミ
- ステータスアップ サイドセレクト 電気属性+20 木属性+20
- チャージショット シノビシュリケン 威力(バスター攻撃力×5)×3
- シュリケンを三個投げる なぜか木属性は無いのに、ソード属性はある
- KFB エレメンタルブレイド 威力55×2「電気属性」+威力55×?「木属性」
- 3×3マスに電気属性の大剣で二回攻撃した後、連続ヒットする木属性の竜巻で攻撃。
ベルセルクダイナソー†
- 火属性
- トライブ能力 トレインコンボ
- ステータスアップ サイドセレクト スーパーアーマー 電気属性+20 火属性+30
- チャージショット ダイナキャノン 威力(バスター攻撃力×?)×? 「火属性」
- モーションはキャノンと同じ ヒット時に後方横3マスに誘爆
- KFB バニシングブレイザー 威力180「火・電気属性」
トライブキング†
どの順番でトリプル化しても、この形態に変化する。
全部乗せなトライブの王。
- 無属性
- トライブ能力 カワリミ+最初にトライブオンしたトライブと同じ能力
- トライブ能力 全カードの攻撃力2倍
- 属性、カードのクラス関わらず2倍 まさにバランスクラッシャー
- ステータスアップ サイドセレクト スーパーアーマー 電気属性+20 木属性+20 火属性+30
- チャージショット オーバースラッシャー 威力(バスター攻撃力×?)×3「木・火・電気属性」各一発ずつ
- 各属性をもった横3マスの衝撃波は飛ばす のけぞり無し 貫通性能有り
- KFB カイザーデルタブレイカー 威力50×? 「木・火・電気属性」
- 三つの属性をもったエネルギー波をエリア全体に飛ばす
- 備考 変身は3ターンで解除 カスタム画面が2or3箇所、トライブカードで埋まる