ノイズチェンジの履歴(No.10)

ノイズチェンジ†

ノイズチェンジ時の各フォームについて、性能や考察を記載します。

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フォーム考察†

リブラノイズ
- 専用能力
  炎属性＆水属性カードの攻撃力+10。
  非暗転無属性カード使用時HP５％回復（MAX100）。
- 考察
  可も無く不可も無い、バランスの取れたフォーム。
  今作はHP上昇アビリティの消費絆力が増加したため、回復能力は侮れない。
  弱点がブレイク属性なので、コンボにハマったりしなければ解除されることは滅多にないが
  暗転カードにはウイングブレード、グレイブジョーカー、オリガジェネラルなど、
  命中しやすいブレイク攻撃が多いので注意が必要。カワリミは入れておきたい。
コーヴァスノイズ
- 専用能力
  暗転しない炎属性カードの攻撃力＋30。
  毒パネル、HPバグ、ブラックホール系の攻撃無効。
  チャージ攻撃がショッキングフレア（足止可能）。
  NFBはアトミックブレイザー。
- 考察
  炎属性主体のフォルダであれば大いに力を発揮できる。
  ダークネスホールを防げる唯一のノイズ（確認中）。
  弱点が水属性なので多用されがちなワイドウェーブ、ピラニアキッスなどには警戒を。
キャンサーノイズ
- 専用能力
  非暗転水属性+30。
  非暗転水属性カードにバブル効果。
  チャージ攻撃がバブルシュート。
  NFBはダイナミックウェーブ。
- 考察
  ヴァルゴの劣化ノイズか。
  ジェミニノイズ人気により出番が少なめな傾向。
  水属性のカードのバブルフックやシャークカッターなどで力を発揮。（ピラニアに使えれば最高だったのだが）
  弱点が電気属性なのでジェミニノイズやフラッシュスピアなどには警戒を。
ジェミニノイズ
- 専用能力タッグカード機能。
  非暗転電気属性+30。
  ソード性能のカードにマヒ効果を追加。
- 考察
  今作最強フォーム候補。
  マヒ追加効果が非常に強力で、パラライズボディの無い相手を一方的にハメ続ける事も可能。
  加えてタッグ機能でGAやコンボパーツ、エドギリ等が揃えやすくなる。
  ただし、ウルフノイズが相手の場合同じソード使いで攻撃範囲が被っており、かつ弱点が木属性なのでほぼ積んでいる。
  また、パラライズボディを使用している相手にはほぼ無力。
オヒュカスノイズ
- 専用能力
  木属性+20。
  非暗転無属性カードに混乱プラス。
  自分は混乱・盲目にならない。
  チャージ攻撃は周囲8マス(ヒットしたマスを入れると9)を草むらにするグリーンショット
  NFBはエレメンタルサイクロン。
- 考察
  特にバルカンシード、コガラシに絶大な力を発揮。
  専用能力を駆使すれば一気に大ダメージを与えられる。
  混乱や盲目にならないので麻痺対策などにアビリティでカバーすれば恐いものなしか。
キグナスノイズ
- 専用能力
  エア・フロートシューズ。
  無属性のカードの攻撃力＋10(暗転も含む)。
  暗転しない風属性の攻撃力＋30。
  チャージ攻撃は奥にもヒットするフェザーバルカン。
  NFBはメテロライトバレッジ。
- 考察
  エア・フロートシューズの標準装備はアビリティをHP等にまわせる様になるので非常に強力と言える。
  弱点がソード属性とブライやウルフに弱いと思われがちだがフォームアウトに
  なったとき麻痺が外れるので､ピンチを回避できるかもしれない。
  今作は無属性の多段ヒットが､多いので攻撃力＋10は意外と侮れない。
  例をあげれば､ハリケーンダンスは風と無属性なので＋40となり400ダメージをお見舞いできる。
オックスノイズ
- 専用能力
  スーパーアーマー。
  非暗転炎属性＋50。
  チャージ攻撃がヒートキャノン。
  NFBはアトミックブレイザー。
- 考察
  何よりキズナ力が膨大に消費するスーパーアーマーがあるのが強み。
  炎属性カードはどれも単発なのばかりのため＋50が連攻に使えないが威力は十分。
  弱点は水属性なのでキャンサー＆ヴァルゴノイズそして水属性カード＆攻撃には警戒を。
ヴァルゴノイズ
- 専用能力
  凍結＆バブル無効。
  非暗転水属性＋30。
  チャージ攻撃がアクアウェーブ。
  NFBはダイナミックウェーブ。
- 考察
  凍結とバブルにならないので、ブレイク属性のカードなどを警戒しなくて済む。
  こちらもキャンサー同様ジェミニノイズには十分警戒が必要。
  チャージ攻撃はキャンサーより使い勝手がいいのでキャンサーよりはヴァルゴ寄りか。
クラウンノイズ
- 専用能力
  召喚系カード初回ターン出現率増加。
  電気属性＋20。
  非暗転無属性カードに盲目効果。
  チャージ攻撃がプラスマショット。
  NFBはサンダーボルトブレイド。
- 考察
  ジェミニノイズが目立ってはいるがクラウンもなかなか使い勝手のいいノイズ。
  召喚系カードが初回ターンに出現しやすいためシリウス＋サンダーオブアースなどといったコンボが比較的序盤で発動できるのが強み。
  フラッシュスピアやステルスレーザーなどとの相性も抜群。
  無属性カードに盲目がつくので相手を苦しめるには効果覿面のノイズといえる。
ウルフノイズ
- 専用能力
  クイックゲージ。
  非暗転ソード属性＋30。
  木属性＋10＆オートロックオン。
  チャージ攻撃がショッククロー。
  NFBはエレメンタルサイクロン。
- 考察
  クイックゲージがとにかく使いやすく、ウィルス戦・対人戦共に抜群の安定感を誇る。
  エリアを狭めやすい今作では、ソード系能力に追い風が来ているのも強み。
  可能ならば自陣をクサムラにする手段も用意しておこう。
  対人戦では、ジェミニノイズの台頭により、メタとしてジワジワと使用率が上がっている。
ブライノイズ
- 専用能力
  無属性、弱点なし。
  非暗転ソード属性＋50。
  毎ターン1回ムーリジェクション効果（電波障壁）。
  敵のロックオンサイト無効（ｶﾗｰｱｳﾄ）。
  暗転しない無属性カードにマヒ効果（ｶﾗｰｱｳﾄ）。
  チャージ攻撃変化なし、NFBなし。
- 考察
  能力は最高クラス
  エドギリソード、ブレイクサーベル、ソードファイターなど相性のいいカードが豊富。
  ウィルス戦、ボス戦どの戦闘でも絶大なる攻撃力を発揮
  ムーリジェもあるので攻守どちらをとっても文句なしで強い。
  リアルブラザーを所持できないのでキズナ力が低く、アビリティが限られてしまうのが唯一欠点
  しかしながらそれを補える程の能力を兼ね備えているので、このノイズはユーザー次第

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ノイズチェンジ の履歴(No.10)

ノイズチェンジ†

フォーム考察†

マージノイス†

ノイズチェンジの履歴(No.10)