ノイズチェンジ の履歴(No.41)

• 履歴一覧
• 差分 を表示
• 現在との差分 を表示
• ソース を表示
• ノイズチェンジ へ行く。
  • 1 (2008-11-20 (木) 04:02:06)
  • 2 (2008-11-20 (木) 13:17:25)
  • 3 (2008-11-20 (木) 18:14:40)
  • 4 (2008-11-21 (金) 02:36:59)
  • 5 (2008-11-21 (金) 20:36:30)
  • 6 (2008-11-22 (土) 00:22:11)
  • 7 (2008-11-22 (土) 10:21:46)
  • 8 (2008-11-22 (土) 10:21:46)
  • 9 (2008-11-23 (日) 00:08:05)
  • 10 (2008-11-23 (日) 13:20:04)
  • 11 (2008-11-24 (月) 00:11:17)
  • 12 (2008-11-24 (月) 22:33:32)
  • 13 (2008-11-25 (火) 13:17:09)
  • 14 (2008-11-25 (火) 17:59:23)
  • 15 (2008-11-25 (火) 22:10:08)
  • 16 (2008-11-26 (水) 02:01:02)
  • 17 (2008-11-26 (水) 03:33:20)
  • 18 (2008-11-28 (金) 02:35:10)
  • 19 (2008-11-28 (金) 22:14:09)
  • 20 (2008-11-30 (日) 10:40:00)
  • 21 (2008-12-01 (月) 19:31:18)
  • 22 (2008-12-02 (火) 14:15:33)
  • 23 (2008-12-03 (水) 00:38:50)
  • 24 (2008-12-04 (木) 18:38:09)
  • 25 (2008-12-06 (土) 15:09:47)
  • 26 (2008-12-07 (日) 02:09:28)
  • 27 (2008-12-07 (日) 16:37:05)
  • 28 (2008-12-10 (水) 03:15:02)
  • 29 (2008-12-11 (木) 00:35:06)
  • 30 (2008-12-11 (木) 00:35:06)
  • 31 (2008-12-11 (木) 00:35:06)
  • 32 (2008-12-20 (土) 16:29:58)
  • 33 (2008-12-22 (月) 12:22:22)
  • 34 (2008-12-22 (月) 16:57:51)
  • 35 (2008-12-22 (月) 20:09:32)
  • 36 (2008-12-23 (火) 14:06:08)
  • 37 (2008-12-27 (土) 17:51:46)
  • 38 (2008-12-28 (日) 19:31:29)
  • 39 (2008-12-29 (月) 18:36:04)
  • 40 (2008-12-30 (火) 23:03:31)
  • 41 (2008-12-31 (水) 16:49:22)
  • 42 (2009-01-06 (火) 13:51:02)
  • 43 (2009-01-06 (火) 17:34:58)
  • 44 (2009-01-08 (木) 20:28:10)
  • 45 (2009-01-11 (日) 21:10:48)
  • 46 (2009-01-13 (火) 00:33:01)
  • 47 (2009-01-13 (火) 15:27:20)
  • 48 (2009-01-16 (金) 10:55:18)
  • 49 (2009-01-16 (金) 21:02:36)
  • 50 (2009-02-18 (水) 21:58:19)
  • 51 (2009-02-21 (土) 02:50:24)
  • 52 (2009-02-28 (土) 19:58:25)
  • 53 (2009-03-08 (日) 00:51:57)
  • 54 (2009-03-12 (木) 17:04:02)
  • 55 (2009-04-27 (月) 17:26:27)
  • 56 (2009-04-29 (水) 09:23:41)
  • 57 (2009-05-26 (火) 20:52:06)
  • 58 (2009-06-23 (火) 21:09:50)
  • 59 (2009-06-24 (水) 03:56:54)
  • 60 (2009-08-12 (水) 01:08:52)
  • 61 (2009-08-12 (水) 15:59:37)
  • 62 (2009-08-13 (木) 10:01:51)
  • 63 (2009-10-11 (日) 03:45:18)
  • 64 (2010-02-27 (土) 21:16:10)
  • 65 (2010-02-28 (日) 19:11:29)
  • 66 (2010-03-01 (月) 07:08:42)
  • 67 (2010-03-08 (月) 18:42:57)
  • 68 (2010-03-23 (火) 09:03:31)
  • 69 (2010-04-09 (金) 20:43:36)

---

ノイズチェンジ時の各フォームについて、性能や考察を記載します。

基本要項†

4話のノイズチェンジイベント以降、前回のノイズチェンジ発生後（キャンセル含む）Gウィルス戦に勝利した回数に比例して上昇していく。
発生率は以下の通り。

チェンジできる種類はソフトのバージョンごとに異なる。
別バージョンのノイズにチェンジする確率は1/8で、さらに5種類の中からランダムで選択される。

ブライノイズは、3回目以降のノイズチェンジでリアルブラザーとライバルノイズを登録していない場合、低確率でなることができる。
（※初回のイベント変身時にはならない）

フォーム考察†

リブラノイズ†

• 考察
  • 可も無く不可も無い、バランスの取れたフォーム。
    今作はHP上昇アビリティの消費絆力が増加したため、回復能力は侮れない。
    弱点がブレイク属性なので、コンボにハマったりしなければ解除されることは滅多にないが
    暗転カードにはアシッドエース、グレイブジョーカー、オリガジェネラルなど、
    命中しやすいブレイク攻撃が多いので注意が必要。カワリミは入れておきたい。 マージノイズで属性をつけることを推奨。

コーヴァスノイズ†

• 考察
  • 炎属性主体のフォルダであれば大いに力を発揮できる。
    ウォリアーブラッドを使えばHPバグ無しでスーパーアーマーとマックスバスター効果を得られる。是非レギュラーにしておきたい。
    ダークネスホールを防げる唯一のノイズ。
    弱点が水属性なので命中範囲の広いワイドウェーブ、ピラニアキッスなどには警戒を。

キャンサーノイズ†

• 考察
  • 水属性のカードのワイドウェーブやシャークカッターなどで力を発揮。（ピラニアに使えれば最高だったのだが）
    今作ではパラライズボディが多いがバブル対策は少ないのでハメやすい。
    麻痺とは違い、泡状態の相手に泡効果の攻撃をすると泡が割れるのでひたすら攻撃し続ければ良いわけでは無いため泡が割れたとこを狙って次の攻撃をしよう。
    ネバーレインが削除された事が非常に悔やまれる。
    

ジェミニノイズ†

• 考察
  • マヒ追加効果が非常に強力で、パラライズボディの無い相手を一方的にハメ続ける事も可能。
    加えてタッグ機能でGAやコンボパーツ、エドギリ等が揃えやすくなる。
    ただし、ウルフノイズが相手の場合同じソード使いで攻撃範囲が被っており、かつ弱点が木属性なので積んでいる。
    また、ジェミニを筆頭にブライ、ウルフも使用者が多いためソード主体の戦法が見透かされやすく、
    シラハドリ５枚積みやSダブルストーン持ちが相手だと歯が立たない
    ソード主体のイメージが強いが、電気属性にはフラッシュスピアやサンダーオブアースなどのジェミニと相性の良いカードも多いため、
    ソードを使わずに電気属性主体の戦法でも強い。

オヒュカスノイズ†

• 考察
  • バルカンシード、コガラシを大幅強化できる。
    前作で猛威を振るったチャージ麻痺コガラシも、サポートカードのマヒプラスや、
    ノイズ率200％で自動対インビジ等で使いやすくなっており、更に混乱させてしまえばガードもされなくなる。
    エリアイーターで最大まで近づいた状態だとバルカンシードが9ヒットし、絶大な威力を発揮する。
    ウッド＋30がイリーガルカードと言っても黄色枠のためお勧めはできない。
    混乱や盲目にならないので、防御面にも安定したフォーム。
    忘れられがちだが、暗転する木属性にも+20がつくため、
    クラブストロングやストロングスイングも大幅に強化する事が出来る
    

キグナスノイズ†

• 考察
  • エア・フロートシューズの標準装備により、余剰キズナ力を別のアビリティに回せるのが大きい。
    RJの人はファイナライズ時にアビリティ等で標準装備していないと両シューズが外れるので注意
    弱点がソード属性なので、流行のジェミニやブライ・ウルフ相手だとカラーアウトを維持するのが難しい。
    フォームアウト＝状態異常の解除なので、場合によっては優位に働くかもしれない。
    RJのギガでは無属性の多段ヒットが２枚あるので攻撃力＋10は侮れない。
    ハリケーンダンスとは相性が良く、風＋無属性なので＋40となり400ダメージをお見舞いできる。

オックスノイズ†

• 考察
  • キズナ力を膨大に消費するスーパーアーマーがあるのが強みだがウォーリアブラッドがはやっているためあまり有能とは言えない。
    属性の関係上、キャンサー、ヴァルゴが相手でも泡、凍結の心配はしなくて済む。
    炎属性カードはどれも単発なのばかりのため＋50を最大限活かすにはクサムラ炎上を狙おう。
    

ヴァルゴノイズ†

• 考察
  • 凍結とバブルにならないので、ブレイク属性、電気属性のカードを警戒しなくて済む。
    チャージ攻撃がワイドウェーブと同様の範囲のため、+アイスP等と相性が良い。
    ＋Pパネルでも良いのだが、パラライズボディが流行っていて麻痺自体に意味が無い事と、
    カードを使わず溜め撃ちだけで相手を凍結されられる点で+アイスPの方に軍配が上がる。
    属性的にはジェミニノイズに弱いはずだが、ソード主体で電気属性攻撃を殆ど使ってこないのでノイズ解除を喰らうのは稀。
    

クラウンノイズ†

• 考察
  • ジェミニとは異なり、暗転する雷属性の威力も上がるため、メガクラスカードもダメージ増が狙える。
    召喚系カードが初回ターンに出現しやすいためシリウス＋サンダーオブアースなどといったコンボが比較的序盤で発動できるのが強み。
    パラボが標準装備の現環境ではサンダーオブアースは使えないのではないかと思うかもしれないが
    麻痺を狙うのではなくガードを狙うようにすればいい
    麻痺しないとはいえかなりのダメージが入るので相手はガードせざるを得ない
    そこをブレイク性能のあるカード(デストロイアッパー等)を当てていけばいい
    フラッシュスピアやステルスレーザーなどとの相性も抜群。
    盲目効果も一見地味だが、多用されると中々にいやらしい。

ウルフノイズ†

• 考察
  • クイックゲージがとにかく使いやすく、ウィルス戦・対人戦共に抜群の安定感を誇る。
    エリアを狭めやすい今作では、ソード系能力に追い風が来ているのも強み。
    ソードの強化とクイックゲージばかりに目が行きがちだが、木属性中心のフォルダだとオートロックオンも非常に強力。
    バスターの攻撃力を5にすればなんとチャージショットでオーラを剥がす事もできる。
    対人戦では、ジェミニノイズの台頭により、メタとしてジワジワと使用率が上がっている。

ブライノイズ†

• 考察
  • 能力は最高クラス
    エドギリブレード、ブレイクサーベル、ソードファイターなど相性のいいカードが豊富にある。
    電波障壁はバスター1発で解除されてしまうため、あくまで気休め程度であるが
    目の前にダブルストーンを設置することにより、防御面を強化することも可能。
    高い火力を持つ反面、リアルブラザーを所持できないため絶対的なキズナ力が低く、装備できるアビリティが大きく限られる。
    ただし、一度ブラザーを組んで対戦をしてキズナリョクを上げるとこのキズナリョクはブラザーを解消してもなぜか下がらないため、最大1020にできる。（他の人と戦って増やすなら相手に後で解消する事の了承を得たうえですること。勝手に切るのは相手側に失礼。）
    また、ブラザーとのレゾン共有によるファイナライズの強化も出来ない点にも注意。

マージノイズ†

• 考察
  • ブラザーカードかライバルノイズを使用することでマージアウトをすることが可能
    基本的に各ノイズの能力は重複するが、
    ジェミニのタッグ機能とクラウンの初手に召喚カード出現率UPの効果はマージアウトでは得られない
    マージアウト時にそれまでのノイズ率に関係無く、強制的にノイズ率50％に変更される点については注意しておくこと

ファイナライズ†

ブラックエース†

• 考察
  • ブラックエースverのファイナライズ。
    ファイナライズすることでフォルダが専用のものに切り替わる。
    ファイナライズ中はカードが重なっていても普通に選ぶことができる。
    こちらは電気・水・草をメインに全体的に隙の少ない並の威力のカードがメインとなっている。
    強力なシリウスなども登場する。
    エア・フロート+オートロックオンにより、相手がブライノイズでなく、相手の目の前のマスに何も置いていなければどこにいてもロックオンして攻撃できるのが強み。
    さらにオートロックオンとウォーロックアタックのダメージ倍は非常にマッチしている。
    だがスーパーアーマーやパラライズボディのアビリティがないとハメられるので注意。
    また、クイックゲージのせいで相手のインビジブル1枚で1ターン潰されるなんてことも。
    ファイナライズする時は対インビジ性能持ちのカードが選べる状況にすること
    NFBのブラック エンド ギャラクシーはフィールド全体に500ダメージを与え、さらに移動不可にするというもの。
    非常に強力かつ高威力だがブレイクはついていないのでガードされダメージ0になると悲惨。

レッドジョーカー†

• 考察
  • レッドジョーカーverのファイナライズ。
    ファイナライズすることでフォルダが専用のものに切り替わる。
    ファイナライズ中はカードが重なっていても普通に選ぶことができる。
    こちらは無属性・火属性をメインとし、全体的に隙ができるが攻撃力の高いカードが入っている。
    オートロックオンをノイズ改造ギアなどで装備しておくと2倍での威力増加量も元々威力が高い分、高く非常に強くなる。
    アクセスレベルが高くなればブレイクサーベルXやドリルアームX等の隙の少なめの強力なカードも登場する。
    隙はできるがウォーロックブーストがでることもあり、ブレイク性能のついているカードも多いので、ガードを無視してゴリ押ししよう。
    レゾンのアルティメットガードマスターを装備しておくとさらに防御面が強化され強力になる。
    のけぞりや状態異常にならないことから相手の攻撃によって中断されることはほとんどないがカウンターを取られると麻痺状態となるためウォーロックブーストが出たら使おう。
    ただ、エアシューズがないとシリウスなどを使われて移動できなくなる可能性もあるので装備しておこう。
    もし穴パネルになった場合はギザホイールなどで攻撃したり、正面に来てくれればヘビードーンなどで対抗できるのであせらず対応しよう。
    また、ウォーロックアタックのダメージ倍はロックオンして攻撃しなくても適用される。（オートロックオン装備時など）
    NFBのレッド ガイア イレイザーは敵にダメージを与えた上に自分のエリア以外をヒビにしてしまう。
    正面の相手には600。横列の相手には400。対角線上で使うと200。また最後の爆風はブレイク効果と非常に強力かつ高威力だがインビジブルでダメージ0になるのでノイズ率の低い時は気をつけよう。