ノイズチェンジ†
ノイズチェンジ時の各フォームについて、性能や考察を記載します。
フォーム考察†
- リブラノイズ
- 専用能力
炎属性&水属性カードの攻撃力+10
非暗転無属性カード使用時HP5%回復(MAX100)
- 考察
可も無く不可も無い、バランスの取れたフォーム。
今作はHP上昇アビリティの消費絆力が増加したため、回復能力は侮れない。
弱点がブレイク属性なので、コンボにハマったりしなければ解除されることは滅多にないが
暗転カードにはウイングブレード、グレイブジョーカー、オリガジェネラルなど、
命中しやすいブレイク攻撃が多いので注意が必要。カワリミは入れておきたい。
- コーヴァスノイズ
- 専用能力
暗転しない炎属性カードの攻撃力+30
毒パネル、HPバグ、ブラックホール系の攻撃無効
チャージ攻撃がショッキングフレア(足止可能)
NFBはアトミックブレイザー
- 考察
炎属性主体のフォルダであれば大いに力を発揮できる
ダークネスオーラを防げる唯一のノイズ(確認中)
弱点が水属性なので多用されがちなワイドウェーブ、ピラニアキッスなどには警戒を。
- キャンサーノイズ
- ジェミニノイズ
- 専用能力
タッグカード機能
非暗転電気属性+30
ソード性能のカードにマヒ効果を追加
- 考察
今作最強フォーム候補。
マヒ追加効果が非常に強力で、パラライズボディの無い相手を一方的にハメ続ける事も可能。
加えてタッグ機能でGAやコンボパーツ、エドギリ等が揃えやすくなる。
ただし、ウルフノイズが相手の場合同じソード使いで攻撃範囲が被っており、かつ弱点が木属性なのでほぼ積んでいる。
また、パラライズボディを使用している相手にはほぼ無力。
- オヒュカスノイズ
- 専用能力
木属性+20
非暗転無属性カードに混乱プラス
自分は混乱・盲目にならない
チャージ攻撃は周囲8マス(ヒットしたマスを入れると9)を草むらにするグリーンショット
- 考察
- キグナスノイズ
- 専用能力
エア・フロートシューズ
無属性のカードの攻撃力+10(暗転も含む)
暗転しない風属性の攻撃力+30
チャージ攻撃は奥にもヒットするフェザーバルカン
- 考察
エア・フロートシューズの標準装備はアビリティをHP等にまわせる様になるので
非常に強力と言える。
弱点がソード属性とブライやウルフに弱いと思われがちだがフォームアウトに
なったとき麻痺が外れるので、ピンチを回避できるかもしれない
今作は無属性の多段ヒットが、多いので攻撃力+10は意外と侮れない
例えば、ハリケーンダンスは風と無属性なので+40となり400ダメージをお見舞いできる
- オックスノイズ
- ヴァルゴノイズ
- クラウンノイズ
- ウルフノイズ
- 専用能力
- 考察
クイックゲージがとにかく使いやすく、ウィルス戦・対人戦共に抜群の安定感を誇る。
エリアを狭めやすい今作では、ソード系能力に追い風が来ているのも強み。
可能ならば自陣をクサムラにする手段も用意しておこう。
対人戦では、ジェミニノイズの台頭により、メタとしてジワジワと使用率が上がっている。
- ブライノイズ
- 専用能力
無属性、弱点なし。
暗転しないソード属性の攻撃力+50。
毎ターン1回ムーリジェクション効果(電波障壁)。
敵のロックオンサイト無効(カラーアウト)。
暗転しない無属性カードにマヒ効果(カラーアウト)。
チャージ変化なし、NFBなし。
- 考察
能力は最高クラス
エドギリソード、ブレイクサーベル、ソードファイターなど相性のいいカードが豊富。
ウィルス戦、ボス戦どの戦闘でも絶大なる攻撃力を発揮
ムーリジェもあるので攻守どちらをとっても文句なしで強い。
リアルブラザーを所持できないのでキズナ力が低く、アビリティが限られてしまうのが唯一欠点
しかしながらそれを補える程の能力を兼ね備えているので、このノイズはユーザー次第
マージノイス†