ここでは相手がファイナライズして、自分がしていないとき用対策です。
黒い閃光のごとくブラックエース
一瞬の隙を突いてくるのでインビジブルやガードの準備をしておくのがいい。 ブレイクを備えたカードはあまり多くはないので、ガードを張る事を躊躇しないようにすると良い。
BEギャラクシー(FNFB)は対インビジなのでインビジで防げない。 シールドで防ぐことになるだろう。また、単発であるためオーラでも防ぐ事ができる。
こちらがスーパーアーマーやボディ系のアビリティを剥がされている場合、苦しい展開を強いられる事になる。
相手が有利な状況では手の付けられない強さだが、こちらが優勢なのであればそこまで脅威にはなり得ないだろう。だが、いずれにせよ高火力のカードも多いので、油断は禁物である。
赤い重戦車のごとくレッドジョーカー
せっかく剥がしたアーマーやボディが復活してしまう。厄介な事この上ない。 また、ウォーロックブーストが多く投入されている為、インビジブルは無意味な事が多い。更にブレイク性能が付いているカードも多く、非暗転カードの汎用性が高い。ロックオン攻撃が2倍という事もあり、かなりの高火力。避けきれない攻撃には無駄な行動をせず、ロックオンをしっかり避けたい所。
NFBであるRGイレイザーは、縦列が合っていなければ威力400とエースよりも劣るが、こちらにはブレイク性能と広域をヒビパネルに変える効果がついている。こちらのホーリーパネル等が消されてしまうこともある。
ジョーカーを相手にしたら、ロックオンさせないように立ち回る事が重要。 また、ブレイクが多い為シールドは張らず、カワリミを出すようにしたい。
こちらが優勢な状況でファイナライズされると、こちらに追いつきかねない。相手が優勢な状況であれば、それに拍車をかける。だがエース程の爆発力はない。